木曽路 :寝覚の床

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寝覚の床:歴史・観光・見所
寝覚の床概要: 寝覚の床は古くから木曽路(中山道)の景勝地として知られ木曽八景(徳音寺の晩鐘・駒 ヶ岳の夕照・御嶽の暮雪・桟の朝霧・寝覚めの夜雨・風越の晴嵐・小野の瀑布・与川の秋月)の中でも随一の名所と言われてきました。木曽川の急流が巨大な花崗岩の岩盤を浸蝕させたことにより自然の造形美を造りだし大正12年(1923)には国指定名勝にも指定されています。又、寝覚の床は多くの文人墨客の作品の対象にもなり下記のように詠まれています。

寝覚の床の句や歌
 ・ 浦しまのよはいものべよ法の師は ここに寝覚の床をうつして− 綾小路宰相有長
 ・ 老の身におもひをそえて行道の 寝覚の床の夢もうらめし−小倉大納言実起公
 ・ 谷川の音には夢も結ばじを 寝覚の床と誰が名つくらん−近衛摂政家照公
 ・ 岩の松ひびきは波にたちかはり旅の寝覚めの床ぞ淋しき−貝原益軒
 ・ 山里はねざめの床のさびしきに たへず音なふ滝枕か那−細川幽斎
 ・ 旅のやどりの寝覚の床−長野県歌(信濃の国:4番)
 ・ 誠やここは天然の庭園にて・・・−正岡子規
 ・ 七とせの あとおや おもうたれか又 ねさめの床の 雨のよすがら−木曽八景
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寝覚の床浦島太郎伝説
伝承によると、浦島太郎が竜宮城から戻ってみると(浦島太郎の伝説が多い天橋立の周辺市町村には浦嶋神社嶋児神社など縁お史跡が点在しています。)周囲で知っている人が誰一人とおらず、故郷を離れて旅に出ました。太郎はこの地を訪れると、寝覚の床の景観が竜宮城に似ていたことから、この地を大変気に入り、思わず空けてはいけないと言われていた玉手箱を床のような大岩の上で開けてしまいました。玉手箱からは白い煙が立ち昇り太郎は白髪と深い皺の老人の姿に戻ったことで、目が覚めた思いをしたそうです。そのことから「寝覚の床」と呼ぶようになったと伝えられています。

寝覚の床
寝覚の床:写真
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