鹿教湯温泉・歴史・観光・見所

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鹿教湯温泉(長野県上田市)概要:歴史・観光・見所・泉質・効能
鹿教湯温泉(長野県上田市)概要: 鹿教湯温泉(長野県上田市)鹿教湯温泉は文殊菩薩(智慧を司る仏から「三人寄れば文殊の智恵」の諺が生まれ、学問成就などに御利益があるとして信仰されています。)が鹿に姿を替え温泉を信仰心の厚い猟師に教えたことが開湯の起源と伝えられています。江戸時代に入ると真田幸村の側近とされる高梨釆女が鹿教湯温泉の開発を行い、温泉街が整備されると効能のうわさが広がり、湯治場として栄え代官(上野国新田郡の代官が1ヶ月の間湯治治療を行った事が「中風日記」に記載されています。)などの身分の高い人達も利用しました。ただし、高梨釆女は真田幸村の側室とされる高梨内記女と同義と考えられ幸村の次女の於市、三女の阿梅の生母とされますが、鹿教湯温泉では高梨釆女は斎藤玄藩介と同義で、現在の斎藤ホテルの始祖であると伝えられています。特に中風や高血圧に効能があるとされ30軒の旅館や大型ホテルの他、長野県医師会の鹿教湯温泉病院や治療研究所温泉、リハビリテーション鹿教湯病院など温泉の効能を利用した医療施設も多くあります。鹿教湯温泉の泉質は無色透明のアルカリ性単純泉で源泉温度は42℃。効能は高血圧、神経痛、脳卒中後のリハビリ、動脈硬化など。共同温泉は文殊の湯と高梨共同浴場の2箇所。昭和31年(1956)厚生省告示第152号により、国民保養温泉地に指定され、温泉療法医が中心となるNPO法人健康、温泉フォーラムがすすめる温泉として名湯百選に選定されています。

国民保養温泉の選定基準
 国民保養温泉地は温泉法第14条に基づいて環境省が指定
 をした温泉地の事で以下のような基準があります。

 ・効能の高さ−泉効が顕著であること
 ・湧出量−豊富であること
 ・湧出温度−利用上適当な温度を有すること
 ・健全性−環境衛生的条件が良好であること
 ・周辺の景観・保養地としての環境−景観が優れていること
 ・医療設備、スタッフの充実−顧問医が設置されていること
 ・災害に対する安全性−安全であること
 ・交通の便−比較的便利又は便利になる可能性のあること


鹿教湯温泉:観光・見所
鹿教湯温泉:温泉街写真
鹿教湯温泉:写真
鹿教湯温泉:文殊堂
文殊堂
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鹿教湯温泉:温泉祖神
温泉祖神
鹿教湯温泉:文殊の湯
文殊の湯
 
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