長野市松代町: 恩田家住宅

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概要・歴史・観光・見所
恩田家住宅(長野市松代町)概要: 案内板によると「 松代藩士恩田十郎時篤の長男として生まれ、東京大学医学部製薬学科に学ぶ。内務省衛生局・千葉医学校附属病院等に勤務した後、薬学の普及・社会に貢献する薬剤師の養成・医薬分業や国民の保健衛生等を目指し、東京薬学専門学校(現明治薬科大学)を設立した。 」とあります。恩田重信は松代町竹山町に文久元年(1861)に生まれ明治薬科大学を創設しました。昭和22年(1947)に没、享年87歳、長国寺に埋葬されています。現在の主屋は江戸時代中期に建てられたもので、木造平屋建、寄棟、茅葺(下屋部は桟瓦葺)、南北棟:桁行5間半、梁間4間、東西棟:桁行8間半、梁間2間半、建築面積139u、江戸時代後期の中級武家屋敷の遺構として貴重で「国土の歴史的景観に寄与しているもの」との登録基準を満たしている事から平成26年(2014)に国登録有形文化財に登録されています。土蔵は土造2階建、切妻、桟瓦葺、桁行5.5m、梁間5.6m、主屋と同様に貴重な建物で国登録有形文化財に登録されています。

恩田家住宅:写真

恩田家住宅
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