長野市: 葛山落合神社

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概要・歴史・観光・見所
葛山落合神社(長野市)概要: 葛山落合神社は長野県長野市大字入山岩戸南沖に鎮座している神社です。葛山落合神社の創建は不詳ですが当時は熊野大権現と称していたことから伊邪那美命を勧請したのが始まりと伝えられています。中世は周辺の領主だった落合氏が庇護し当地の産土神として信仰しました。落合氏は戦国時代に武田信玄の信濃侵攻により没落し、社紋に六文銭を掲げている事から江戸時代は松代藩真田家の庇護を受けていたようです。

現在の葛山落合神社本殿は寛正6年(1465)に建てられたもので一間社隅木入春日造、こけら葺で、室町時代に建てられた神社本殿建築の遺構として大変貴重な事から昭和11年(1936)に国指定重要文化財に指定されています。境内社である諏訪社社殿は室町時代後期の建物で一間社隅木入春日造、こけら葺、貴重な事から昭和37年(1962)に長野県県宝に指定されています。又、境内の社叢は本殿建立の際植樹されたものと推定される巨木も多く貴重な事から昭和53年(1978)に長野市指定天然記念物に指定されています。拝殿は木造平屋建て、入母屋、鉄板葺き、平入、桁行6間、外壁は真壁造板張り。祭神:伊邪那美命。

葛山落合神社:写真

葛山落合神社
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