妻籠宿・鯉ヶ岩

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妻籠宿・鯉ヶ岩

[ 妻籠宿・鯉ヶ岩 ]
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妻籠宿・鯉ヶ岩概要: 古くは木曽義昌(木曽義仲の後裔)の家臣がこの岩付近で恋物語をささやいたという伝承を持つ岩で、中山道三名石(鯉ヶ岩・烏帽子岩・兜岩)の一つとして"木曽路名所絵図:文化2年発行"にも載っていた程でした。岩の形状が鯉が飛び跳ねている様子から鯉ヶ岩と称されていましたが明治24年の濃尾大地震により鯉の頭部分が滑落し現在見られるようになりました。木曽町指定名勝。

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