真楽寺: 頼朝公の逆さ梅

  長野県:歴史・観光・見所小諸市:歴史・観光・見所真楽寺>頼朝公の逆さ梅

概要・歴史・観光・見所
頼朝公の逆さ梅(真楽寺)概要: 頼朝公の逆さ梅は真楽寺の境内にある梅の古木です。伝承によると、源頼朝(鎌倉幕府初代将軍)が浅間巻狩りの際、休息の為この地を訪れ、乗ってきた駕籠から降りる為に杖をついたところ、そのまま根付いたと云われています。杖がそのまま大きく育った為、上下が逆のような姿になり"頼朝公の逆さ梅"と呼ばれるようになったと伝えられています。

頼朝公の逆さ梅:写真

頼朝公の逆さ梅
[ 付近地図: 長野県御代田町 ]・[ 小諸市:歴史・観光・見所 ]


※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「長野県:歴史・観光・見所」は「郷土資料辞典 長野県」、「長野県の歴史」「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」を参考にさせていただいています。※プライバシーポリシーはこちらです。