善光寺: 世尊院

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概要・歴史・観光・見所
世尊院(善光寺)概要: 世尊院は善光寺の宿坊です。釈迦堂に安置されている世尊院本尊の銅造釈迦涅槃像は鎌倉時代末期に制作されたもの(伝承では天延3年(973)越後国古多ヶ浜で猟師の網にかかりその後寄進されたそうです。)で全長1.66m、重さ約487キロ、等身大の銅造涅槃像は全国でも唯一として大変貴重な事から明治39年(1906)に国指定重要文化財に指定されています。善光寺七福神の毘沙門天像は平安時代作、像高79cm、一木造、善光寺七福神の中で一番北に位置し、左手に宝塔、右手に矛、両足は邪鬼を踏みつける、貴重な事から昭和42年(1967)に長野市指定有形文化財に指定されています。その他にも、一光三尊阿弥陀如来像(室町時代初期、中尊阿弥陀如来像は像高55.0p、脇侍像高35.0p)と羯磨金剛(室町時代中期)、五鈷鈴(鎌倉時代後期、銅製、全長16.6cm、口径7.4cm)が長野市指定有形文化財に指定されています。本堂は木造平屋建て、入母屋、本瓦葺き、妻入り、桁行3間、正面1間軒唐破風向拝付き、外壁は極彩色に彩られています。

世尊院:写真

善光寺世尊院
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