辰野町: 見宗寺

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概要・歴史・観光・見所
見宗寺(辰野町)概要: 見宗寺は長野県上伊那郡辰野町大字平出に境内を構えています。見宗寺の創建は戦国時代の永禄年間(1558〜1570年)に開基したとされる寺院です。戦艦大和艦長有賀幸作中将(大佐)の生家である有賀家の菩提寺としても知られ、境内には幸作艦長の墓碑が建立されています(近くに鎮座する法性神社には幸作艦長のレリーフが建立されています)。本堂は入母屋、銅板葺、平入、桁行7間、正面1間唐破風向拝付、外壁は真壁造り、白漆喰仕上げ。宝蔵は土蔵造り平屋建て、入母屋、鉄板葺き、桁行2間、外壁は白漆喰仕上げ、腰壁は海鼠壁。伊那諏訪八十八ヶ所霊場第31番札所。宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来。

案内板によると「 この楼門は享保4年(1719)2月平出の建仁寺流の大工棟梁平泉伝左衛門の建築で珍らしく通し柱が一本もなく2階建てで2階に梵鐘があったが昭和17年に供出された4本の柱の根本は後年継いで補強されている。蟇股は若葉くずし木鼻は渦若葉で簡素ではあるがすぐれた風格のある建築である。 辰野町教育委員会 」とあります。見宗寺山門は三間一戸、八脚、入母屋、銅板葺き、江戸時代中期に建てられた楼門建築の遺構として貴重な事から昭和51年(1976)に辰野町指定有形文化財に指定されています。

見宗寺:写真

見宗寺
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