浅間温泉: 御射神社

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概要・歴史・観光・見所
御射神社(浅間温泉)概要: 御射神社の創建は不詳ですが古くから浅間温泉の鎮守として信仰されてきた神社です。記録的には文治2年(1186)に編纂された吾妻鏡(鎌倉時代の正式の歴史書)に浅間社として記され、これ以前から鎮座していたことが分かります。往時は浅間郷6ヶ村を領する大社で正応5年(1192)には別当寺院である神宮寺で円空が大般若経を写経し神社に奉納するなど中央にも聞こえる存在だったと思われます。建武2年(1335)、当時の領主赤沢氏が諏訪から御射山神社の分霊(諏訪明神:建御名方神)を勧請した事で御射神社に社号を改称しています。創建当時から山ノ神(大山祇命)を祭り、春になると三才山山頂付近にある奥宮から田ノ神となって里に下りてき、秋になると再び山ノ神となって奥宮に戻るといった信仰が続けられ、現在でも奥宮の事を秋宮、御射神社の事を春宮と呼んでいます。例祭である奉納祭(松明祭り)では虫送りの行事を起源とするもので、害虫駆除と共に田ノ神が山ノ神となって三才山へ戻られる行事でもあります。拝殿は入母屋、桟瓦葺、桁行4間、梁間2間、正面1間向拝付、本殿は明治28年(1895)に再建されたもので神明造り、銅板葺。

御射神社:写真

御射神社
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