小諸市: 健速神社

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概要・歴史・観光・見所
健速神社(小諸市)概要: 健速神社の創建は平安時代に遡るという古社で古くから産土神として信仰されてきました。江戸時代初期の寛文年間(1661〜1672年)に小諸藩(藩庁:小諸城)の藩主だった酒井氏は悪政をしたことで領民の生活が困窮、延宝3年(1675)に現在地に遷座し領土安寧を祈願しました。歴代藩主からも崇敬され特に仙石秀久は参拝を欠かさなかったそうです。毎年7月第2日曜日に行われる例祭(祇園祭:こもろの祇園)では1000年を超えると言われ神事である浦安の舞が奉納され、水掛けや渡し台、神輿(約400キロの六角大神輿と各町内から50数基の神輿)が市中を練り歩き、島崎藤村の「千曲川のスケッチ」にも描かれています。拝殿は切妻、鉄板葺、平入、正面1間唐破風向拝付、向拝欄間には獅子と思われる精緻な彫刻が施され、本殿は一間社流造、銅板葺。境内にあるケヤキは樹高20m、目通り幹周5.5m、「近在にない大木である」との理由から昭和49年(1974)1月24日に小諸市指定保存樹に指定されています。祭神:健速須佐之男命。

健速神社:写真

健速神社
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