飯山市: 本光寺

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概要・歴史・観光・見所
本光寺(飯山市)概要: 日照山本光寺の創建は天正10年(1582)、岩井備中守信能(信濃の土豪で泉氏の一族、後に上杉謙信・景勝に仕え、上杉二十五将の1人、会津三奉行の1人に数えられた。)が飯山城を築城した際、城から真西であるこの地に岩井氏の居城である山口城(飯山市旭)に祀られていた七面大明神(日蓮宗の総本山久遠寺の守護神)を勧請し飯山城の庇護としたことが始まりと伝えられています。当初は鎮守堂や法華堂と呼ばれていましたが、元和2年(1616)飯山藩主佐久間安政が養明寺(越後高田:現在の新潟県上越市)四世陽上人を招き中興開山し本光寺と改称、飯山藩から寺領3石7升2合が寄進されました。以来、飯山藩主から庇護され歴代住職は城の出入りを許可されています。又、境内には江戸時代新田開発に尽力を尽くした野田喜左衛門の墓碑があり多くの人々が墓参に訪れています。山門は明治25年(1892)に飯山出身の阿部木作により建立されたもので、切妻、鉄板葺、三間一戸、八脚単層門、内部には二代目稲葉喜が彫刻した仁王像と神力像を安置しています。本堂は寄棟、鉄板葺、平入、桁行8間、正面1間向拝付、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ。飯山七福神巡り:弁財天。宗派:日蓮宗。本尊:十界勧請大曼荼羅。

本光寺:写真

本光寺
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