松本市: 大宮熱田神社

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概要・歴史・観光・見所
大宮熱田神社(松本市)概要: 大宮熱田神社は長野県松本市 梓川梓北北条に鎮座している神社です。梓川のモミ大宮熱田神社の創建年は不詳ですが古くから当地方の産土神として住民から崇敬されてきました。当初は梓水大神本神山山頂(標高:1283m)に「梓水大神」を祭神として鎮座し、三代実録には貞観9年(867)に従5位下の格式があった事が記されています。信仰が広がると参拝に便が良い現在地に移され、熱田大神や天照大神、八幡大神などと合祀し現在に至っています。往時は社運も隆盛し周辺の「宮ノ上」、「大門」、「宮ノ前」、「朱引門」といった地名は大宮熱田神社と関わるものと推定され広大な社領を有していたことが窺えます。江戸時代に入ると歴代松本藩主から崇敬庇護され、社領の安堵や社宝の寄進、社殿の修繕などが行われました。明治時代初頭に発令された神仏分離令を経て県社に列しています。

大宮熱田神社本殿は室町時代後期建てられたと推定される建物で一間社流造、こけら葺き、向拝柱が円柱になっている事が大きな特徴で、蟇股や懸魚などの彫刻にも当時の手法がよく残していることから昭和24年(1949)に国指定重要文化財に指定されています。大宮熱田神社若宮八幡宮本殿は室町時代後期に造営されたもので、一間社流見世棚造、こけら葺、正面1間向拝付き、外壁は真壁造板張り、当時の神社本殿建築の遺構として大変貴重な事から昭和24年(1949)に国指定重要文化財に指定されています。又、境内にあるモミの木は目通り周囲6.3m、高さ43m、推定樹齢600年の巨木で長野県内最大級のモミとして貴重な事から昭和37年(1962)に長野県指定天然記念物に指定されています。祭神は梓水大神、熱田大神、天照大神、八幡大神。 旧県社。

大宮熱田神社:写真

大鳥居
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参道 神楽殿 拝殿 本殿


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