戸隠神社: 宝光社

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概要・歴史・観光・見所
宝光社(戸隠神社)概要: 宝光社は戸隠五社(奥社中社宝光社九頭龍社火之御子社)の1社で創建は天暦3年(949)に奥社の相殿として勧請されたのが始まりと伝えられています。康平元年(1058)に現在地に遷座し、中世以降は神仏混合して宝光院(福岡院)と称していました。明治時代初頭に発令された神仏分離令により本地仏であった勝軍地蔵(将軍地蔵)が取り除かれ天表春命を祭神とする神社(宝光社)となりましたが現在でも宿坊が建ち並び神仏習合時代の名残が見られます。現在の社殿は文久元年(1861)に建立した建物で入母屋、銅板葺、妻入、梁間5間、桁行7間、正面1間軒唐破風向拝付、外壁は素木。向拝には木鼻に獅子と象、中央欄間部には龍と波、懸魚には鳳凰の精緻な彫刻が施され江戸時代末期の社殿建築の特徴が見られ当時の神社建築の技術の高さが窺えます。。又、宝光社社殿には一般的な神社で見られるような本殿が無く、その分奥行があるのは内部に密教で行う祭壇があった為で当時の名残が継承されています。祭神の天表春命は戸隠神社中社の祭神である天八意思兼命の御子神で、学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神として御利益があると信仰を集めています。例大祭:8月16日。

宝光社:写真

戸隠神社宝光社
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