小菅神社: 仁王門

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概要・歴史・観光・見所
仁王門(小菅神社)概要: 仁王門は17世紀後半(元禄10年:1697年改修)に小菅神社の別当寺院である小菅神社仁王門元隆寺大聖院の西大門として建てられた建物で、入母屋、金属板葺、三間一戸、単層門で両脇には金剛力士像が祀られています(一般的には仁王像が遷され、代わりに随身像を安置して随身門としますが、小菅神社ではそのような形態を取らなかったようです)。仁王尊堂との別称があり現在では門という機能ではなく健脚の神である仁王尊が祀られている御堂とされ草履などが奉納されています。明治時代初頭に発令された神仏分離令により元隆寺大聖院が廃寺(小菅神社に移行)となり多くの堂宇が破却されるなか往時と同じ位置にある遺構として貴重な存在です。小菅神社仁王門は江戸時代初期の山門建築の遺構として貴重な事から平成29年(2017)に長野県の県宝に指定されています。

仁王門:写真

仁王門
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