長野県・泰澄大師:縁の社寺

長野県:歴史・観光・見所(ホーム)>泰澄大師

神社・寺院:一覧

名 称
場 所
内   容
白山社・長野県
・飯田市
・伝承によると養老2年(718)、泰澄大師が白山比盗_社(石川県白山市)から分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。
・風越山・長野県
・飯田市
・伝承によると養老2年(718)、泰澄大師により開山したのが始まりとされ山頂付近には白山社奥宮が鎮座してる。
山家神社・長野県
・上田市
・伝承によると山家神社の別当で、泰澄大師の弟子である浄定が日頃から信仰していた白山比盗_社の分霊を勧請したと伝えられています。
・陽泰寺・長野県
・上田市
・伝承によると白鳳時代、泰澄大師が巡錫で当地を訪れた際、草庵を設けたのが始まりと伝えられています。
・四阿山・長野県
・上田市
・伝承によると白山を開山した泰澄大師の弟子である浄定が白山比盗_社の分霊を勧請し四阿山を開山したと伝えられています。
・米子不動尊・長野県
・須坂市
・伝承によると養老2年(718)、泰澄大師の弟子である浄定が前身と思われる白山・四阿大権現社里宮を建立したのが始まりと伝えられています。
・真光寺・長野県
・須坂市
・伝承によると天平年間(729〜748年)、泰澄大師の弟子である了安が八町笹ケ崎に一宇を設けたのが始まりと伝えられています。
・宮王神社・長野県
・長野市
・伝承によると天平9年(737)、泰澄大師が妙徳山(明徳山)の山頂に白鬚大明神の分霊を勧請し越智神社を開いたのが始まりと伝えられています。
・蓮台寺・長野県
・長野市
・伝承によると天平年間(729〜748年)、泰澄大師が巡錫で当地を訪れた際に開かれたのが始まりと伝えられています。
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