松本市波田: 波多神社

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概要・歴史・観光・見所
波多神社(松本市旧波田町)概要: 波多神社は長野県松本市波田上波田に鎮座している神社です。波多神社の創建は不詳ですが伝承によると、奈良時代初期の神亀5年(725)に勧請されたのが始まりとされます。古くから素戔嗚尊と事解男尊が産土神として祭られていたとされ、平安時代後期の康治2年(1143)に熊野権現の分霊を勧請合祀しています。永正元年(1504)に現在地に遷座し、永正17年(1520)に現在の本殿が再建されています。本殿は一間社流造、銅板葺き、棟梁は木曽宮越出身の川原地藤内が手掛けたことが棟札に記されています。明治時代初頭に発令された神仏分離令を経て、明治5年(1872)に村社に列し、明治44年(1911)に神饌幣帛料供進社に指定されています。

波多神社境内にある小楢は推定樹齢800年以上、樹高約30m、目通り幹周5m、コナラの古木巨木として貴重な事から松本市(旧波田町)指定天然記念物に指定されています。拝殿は木造平屋建て、切妻、桟瓦葺き、平入、桁行6間、正面1間唐破風向拝付き、外壁は真壁造板張り。祭神:家津御子大神、伊弉諾大神、速玉男大神、熊野牟須美大神、事解男大神、天照皇大神。

波多神社:写真

波多神社
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