諏訪湖: 旧林家住宅

  長野県:歴史・観光・見所諏訪湖:歴史・観光・見所>旧林家住宅

概要・歴史・観光・見所
旧林家住宅(諏訪湖・岡谷市)概要: 旧林家住宅は長野県岡谷市御倉町に位置しています。案内板によると「 この旧林家住宅は、明治の岡谷の製紙業草創期に、旧林家住宅片倉、尾沢とともに開明社を組織して製糸技術の改良をはかり、我国の近代製糸業発展の基を築いた林国蔵の宅邸として、明治20年代から40年代初期に建てられました。建物は、大きく主屋と離れ(座敷と洋館)・土蔵からなり、洋式技術をとりいれながら、伝統洋式に従って巧みに造られています。離れ座敷の壁や天井にはりめぐらされた金唐紙(壁紙)は明治の芸術産業の1つとして注目されていましが、当時のままに残されている当家だけであり、貴重な文化財として注目されています。平成14年12月26日、西洋技術と伝承技術が巧みに融合した建物として、また意匠的に優れていることから、国の重要文化財に指定されました。」とあります。

旧林家住宅主屋は明治40年(1907)頃に建てられもので木造2階建、屋根は正面が切妻、両側が寄棟、玄関屋根が唐破風、桟瓦葺き、建築面積219.03u。洋館は明治40年(1907)頃に建てられもので木造平屋建て、寄棟、鉄板葺き、玄関切妻屋根、建築面積84.46u。離れは明治40年(1907)頃に建てられもので土蔵造2階建、桟瓦葺、内部には床の間、違い棚付の座敷、建築面積74.45u。内蔵(穀蔵・味噌蔵)は明治40年(1907)頃に建てられもので土蔵造2階建、切妻、桟瓦葺、外壁は黒漆喰仕上げ、腰壁は海鼠壁、建築面積81.14u。外蔵は明治26年(1893)に建てられたもので土蔵造2階建、桟瓦葺、切妻、外壁は白漆喰仕上げ、腰壁は海鼠壁、建築面積129.62u。

旧林家住宅:写真

旧林家住宅
[ 付近地図: 長野県岡谷市 ]・[ 諏訪湖:歴史・観光・見所 ]


※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「長野県:歴史・観光・見所」は「郷土資料辞典 長野県」、「長野県の歴史」「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」を参考にさせていただいています。