長野市松代町: 象山神社

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概要・歴史・観光・見所
象山神社(長野市松代町)概要: 象山神社の創建は昭和13年(1938)、松代出身で幕末から明治時代にかけて政治家や科学者、思想家として活躍した佐久間象山を祀る為社殿が建立されました。佐久間象山は文化8年(1811)に松代で生まれ鎌原桐山や佐藤一斎に師事、天保10年(1839)には象山書院を嘉永4年(1851)には五月塾を開くなど多くの門弟を持ち勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰などに大きな影響を与えたと言われています。政治家としても有能で多くの新田開発や治水事業、鉱物採掘等を行い、日本で最初の電信開発者としての科学者としての一面もありました。安政元年に吉田松陰の密航に関与したとされ松代で幽閉となり9年後に開放されましたが元治元年(1864)に54歳の時に攘夷派の浪士により暗殺されました。象山神社の本殿、拝殿、祝詞殿、宝殿、絵馬殿、斉館、社務所は平成17年(2005)に国登録有形文化財に登録されています。園池は平成20年(2008)に国登録記念物に登録されています。祭神:佐久間象山。旧県社。

象山神社の登録有形文化財
・ 本殿−昭和13年−三間社流造、銅板葺き、建築面積33u
・ 拝殿・祝詞殿−昭和13−木造平屋、入母屋、銅板葺、建築面積132u
・ 宝殿−昭和13年−木造平屋建、切妻、銅板葺、建築面積30u
・ 絵馬殿−昭和13年−木造平屋建、入母屋、銅板葺、建築面積50u
・ 斉館−昭和13年−木造平屋建、入母屋、桟瓦葺、建築面積205u
・ 社務所−昭和13年−木造平屋建、入母屋、銅板葺、建築面積229u

象山神社:写真

象山神社
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