長野市: 旧横田家住宅

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概要・歴史・観光・見所
旧横田家住宅(長野市松代町)概要: 横田家は石高150石の松代藩(藩庁:松代城)の中級武士で郡奉行や表御用人を務めた家柄で、間口22間の屋敷が与えられています。屋敷内には現在でも江戸時代の建物が多く残され、松代の中でも代表的な武家屋敷で当時の中級武士の生活が窺え知る事が出来ます。主屋は寛政6年(1794)に建てられたもので、木造2階建、寄棟、茅葺、桁行17.2m、梁間9.5m、外壁は真壁造り、土壁鏝押え、内部は式台付の玄関や客座敷など中級武家屋敷の格式を備えています。表門は天保13年に建てられたもので桁行16.4m、梁間3.7m、切妻造、桟瓦葺、外壁は正面が大壁造り、妻面は真壁造り、土壁鏝押え、腰壁は板張り、正面武者窓付。隠居屋は文政3年(1820)に建てられたもので、寄棟、茅葺、桁行7.7m、梁間4.6m、北側突出部は桁行5.4m、梁間2.7m。土蔵は江戸時代後期に建てられたもの土蔵造り2階建、切妻造、桟瓦葺、桁行5.5m、梁間4.5m、外壁は土壁鏝押え。旧横田家住宅(主屋・表門・隠居屋・土蔵)は屋敷の配置や間取りなど典型的な松代の武家屋敷で大変貴重な事から昭和61年(1986)に国指定重要文化財に指定されています。

旧横田家住宅:写真

旧横田家住宅
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